2016年3月24日木曜日

道標用木材の提供

本日の山中湖:最低0℃、最高5℃、小雪のち曇
村のまちづくり助成事業のひとつとして、集落内の道標の作成に取り組んでいる方々がいらっしゃり、そのための木材の提供ということで研究所として協力させていただくことになりました。

あいにくの小雪が舞う空模様でしたが、まずは、太めの間伐木から板を切り出す作業に取りかかりました。
チェーンソーを使った簡易製材機で、現場での板取をしました。

丸太のままだと重いですが、板に挽いてしまえば、軽々と持ち運ぶことができます。

細い間伐材からは、道標を立てる杭を作りました。
杭の先を尖らせてから、丸太の皮をむきます。

皮をむき終わった杭材は防腐と仕上げ加工をかねて焚き火で表面を焦がしました。

最後にサンドペーパーで磨いて杭のほうは一応完成ということになります。

磨くなかなか味のある仕上がりの杭ができてきました。

板材のほうは、しばらく乾燥させてからまた整形して、表示板として加工されていく予定です。
当研究所では、地域の公共的なスペースに木材をどんどん活用してもらうことによって、地域の演出と森林の整備促進につながって欲しいと願っております。地域の公共的なスペースに木材を使ってみたいと考えていらっしゃる方は、ぜひ、お声かけいただければ幸いです。

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